ご協力いただいた各地の医療機関で行った
ママ友検診をご紹介します。
実例のスタイルはさまざま。
医療機関の実情や状況に合わせたスタイルです。

なんと10組集まりました!
ランチ会付き「ママ友検診」


  • 日時:2013年11月27日 11:00~14:30
  • 会場:北海道対がん協会 札幌がん検診センター
    (札幌市東区北26条東14丁目1-15)
  • 協力:医師1名、スタッフ1名
  • 参加:10組のママ&子ども

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  • ●当日のタイムスケジュール

  • 10:00 受付開始
  • 10:30 検診スタート!
  • 11:15 アイスブレイクを兼ねた自己紹介
  • 11:30 ランチタイム(ママ同士のコミュニケーションづくり)
  • 13:00 「子宮頸がん予防プロジェクト」ワークショップ
  • 13:20 医師からの補足と、ママからのQ&A)
  • 13:30 「ママ友検診」ワークショップ
  • 14:00 感じたこと・アイデアのシェア
  • 14:30 終了

複数組での受診は、「ママ友検診」を開催するうえでのポイントの一つ。医療機関側の負担がもっとも軽減できる平均受診者数5名(※「ママ友検診」調べ)をクリアするため、集客方法についてママたちが話し合いました。

ちなみに、札幌がん検診センターが以前より取り組んでいた託児付の検診は、新聞で募集したにもかかわらず集客につながらなかったという過去がありました。そこでママたちのアイデアを基に、託児付き検診にコンテンツをプラスしたり、ランチタイムを設定したり、参加ママの目線に寄せた内容構成にすることで、10組の参加が実現しました。

今回は施設貸切ではないものの、受診までの流れはとてもスムーズ。通常の検診では、「予約したにもかかわらず2~3時間待たされることもあるなか、わずか5分程度で終了。子どもの機嫌や生理現象などで長時間の病院滞在が難しい乳幼児ママたちからは、特に喜ばれました。
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大好評の託児は、スタッフやママたちみんなで子どもたちを看るシステム。おもちゃや絵本で遊ばせている間に、さっと受診できます。
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ランチタイムはママたちに大切な交流の場。子どもの年齢、地域など横のつながりだけではママ同士の興味やライフスタイルに温度差がありますが、「ママ友検診」で繋がるママたちは健康意識の高さでリンクしています。予防医学や検診受診率アップへのアンテナ感度も高いため、情報のインプット・アウトプットがしやすい土壌です。
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午後からは「子宮頸がん予防プロジェクト」のワークショップを開催。既にプロジェクトに参加しているママが進行役となり、同プロジェクトの内容をレクチャー。世代を超えたママ同士で学びの共有が行え、充実のひと時となりました。
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質疑応答では、ドクター自らが子宮頸がんについて講義。ママからもたくさんの質問が飛び出しました。

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こうして、札幌での「ママ友検診」は無事終了しました。次回は、さらにブラッシュアップさせたママたちのアイデアをベースに、継続的な集客の施策やコンテンツの充実化を行い、実践していきたいと思っています。